2025.04.21
寺院にて納骨式が執り行われました。 「あれから3年5ヶ月が経ちましたが、祭壇に向かい手を合わせることになんとなく違和感を覚え、そろそろ土に還してあげよ...
寺院にて納骨式が執り行われました。
「あれから3年5ヶ月が経ちましたが、祭壇に向かい手を合わせることになんとなく違和感を覚え、そろそろ土に還してあげようと思いました。」
あの日もらっておいた毛やちいさなお骨も全て自然に還してあげよう。
寺院までの道のりはまだあちこちに桜が残っており、あの子と一緒に眺めながら走りました。
観音像の足元には、たくさんの子たちが眠っています。
丁寧なご読経をあげてもらい、ご納骨をされました。
ご自宅敷地内にある、あの子との想い出の詰まった大きな石の近くに、毛やちいさなお骨も埋めました。
「可憐」「清々しい心」
という花言葉のちいさな青いお花も植えました。
優しい性格のあの子によく似合うお花はこれからも毎年咲いてくれるでしょう。
祭壇に向かって手を合わせていた昨日より
あの子を身近に感じます。
これからも心はずっと一緒にいるよ。
安心してお休みなさい。
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