2025.03.14
あの子の毛がチャームになりご家族の元へ。 あの日、雲ひとつ風もない穏やかな青空に向かい手を合わせました。 食べることが好きなキミにお母さんがお手製サン...
あの子の毛がチャームになりご家族の元へ。
あの日、雲ひとつ風もない穏やかな青空に向かい手を合わせました。
食べることが好きなキミにお母さんがお手製サンドウィッチを持たせてくれました。
玉子もレタスもパンもキミの大好物。小さなおにぎりといつものカリカリとボーロも。
お姉さんたちは手作りのお守りを持たせてくれました。
華やかに飾り、お口をお水を運び、みんなで丁寧に準備をしました。
準備をしながら、キミを見送る心の準備も少しずつしていました。
あれから数ヶ月。
写真を撫でたり、あの日もらっておいた毛を袋から出してはまた戻して寂しさを紛らわせていましたが、いつでも触れられるようにチャームにすることにしました。
完成したチャームと一緒に戻ってきたふわふわな短い毛は
お守りに収めました。
シャーちゃん だいすき
毛の1本だって宝物だよ。キミの生きた証だから。
#毛を形にして残す
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#長野県のペット葬儀 #松本市 #塩尻市 #安曇野市 #山形村 #朝日村 #虹の架け橋ぷう
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