2025.01.27
天使のカケラ 生きた証でもあるお遺骨をほんの少しお預かりし、ガラスビーズに閉じ込めました。 少し緑味のある水色のビーズは、あの子の目を思い出します。 ...
天使のカケラ
生きた証でもあるお遺骨をほんの少しお預かりし、ガラスビーズに閉じ込めました。
少し緑味のある水色のビーズは、あの子の目を思い出します。
まだちいさかったキミは外で生きる母猫とはぐれたのか、さまよっているのを見つけ会社に連れて帰りました。
仕事が忙しく、てんてこまいな毎日。
でも出逢ってしまったからには放っておけない。
環境が整ったところで、家猫としての生活が始まりました。
完璧ではなかったかもしれない。
もっとしてあげたかったこともあるけれど
家族として暮らした8年間はかけがえのない時間でした。
そちらの世界には、キミのお母さんもいるのかな。
見つけてもらって甘えているかな。
どこにいても、キミが幸せでありますように。
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